応援してます

井上怜奈、おめでとう!
決勝でも思いっきり滑ってください。
日本勢よりも誰よりも貴女を応援してます。
生じゃ見れないけど、今日は録画して明日見よう。
受験生じゃなきゃ確実に起きてるんだけどな。
それか気合で超早起きするか。


私、何かハンディというか、苦労した人を応援したくなるみたいです。
王者よりも挑戦者を応援したくなる人です。
だからディープが負けた時もちょっと嬉しかったw
もちろん全ての出場選手を知ってる訳じゃないですが、
井上は多分一番辛い思いをして、苦労して来てると思います。
そんな所がすごい応援したくなる。
そして、大袈裟じゃなく勇気をもらう。
いろんな事に負けずに生きなきゃって思う。


「見てる人に勇気を与えたい」
そんなコメントをする選手が多くいますが、
「ここに自分がいることがすごく幸せ」
この井上のコメントの方がジーンと来るな。
他人に何かを与えたいと思って競技をするよりも、
本当に自分の幸せを噛み締めて、楽しむ方が、
結果として見てる人に「何か」が伝わるんじゃないかなぁ。


がんばれ井上怜奈
日本からも応援してるぞ!

入試終了

昨日、入試やって4時頃帰宅。
徐々に体調が悪化して9時頃だったかな?
その時には38度超えてました。
こんな風邪ひいたのはかなり久しぶり。
今日美容院行くはずだったのにキャンセルだしなぁ、、
まだボーっとするしゆっくり寝よう。
こんな状態なのにモーグルの決勝は録画で見ました。
うーん、上村残念だ。

今日、ボスのレインボーなんたらとかいうコーヒーを飲んだんですよ。
ちょっと前にタモさんがCMやってたアレです。
かなり甘ったるかったw
普段ブラックばっか飲んでるから?
でもいいですよね、ブラック。
最近コーヒー依存症気味です。
昼過ぎになるとコーヒーが無性に飲みたくなる。


と言ってもスタバとかカフェに入ることは滅多にありません。
落ち着いた内装なのにおば様方がうるさいしw
本を読むにも微妙な明るさだしね。
二人で行ってゆっくり話すのはいいと思うけど
あいにく相手がいないので。。


そういえば学校とかで、一人で店に入るとか、
食事するとか苦手(というか、しない)という人がけっこういます。
私、けっこう大丈夫なんですけど。
大丈夫というより一人は一人の良さがあって好きなんですけどね。
何より気楽だし。
食事も一人で気にせず店に入ります。


一人は嫌って人は、周りの目が気になるのかな?
それとも寂しいからなんでしょうか。
私の場合、一人の良さを感じるのは、
自由が利くのはもちろんですが、周りを見れるのが好きだったりします。
かわいい子がいて目が行くのは当然としてw
例えばカップルなんかがいると、ちょっと眺めて、
あー雰囲気悪いなぁ、もっと気ぃ遣えよ、
なんて考えたりするのが好きだったりします。
あとは、他人のいい心配りやちょっとした行動を
見て、盗んでみたりとか。
一人の時って考えようによっては色んな事を吸収できる気がする。
変わってるかな?

中島卓偉

入試、京都まで行って来ました。
うーん、微妙だ。
リスニング、別に早くなかったんだけど、
音がこもってて聞きにくかった。
合格にしても不合格にしてもラインギリギリな気がする。


さて、TAKUIです、いや、中島卓偉
まさか、という思いと、やはり、という思いとが交錯してます。
自分がやりたい音楽ができるという事はすばらしいと思う。
自分のやりたい音楽をやる、これが原点でしょうし。
ただ、わたしが好きになったころの「TAKUI」からは確実に遠のいてるのも事実。
もちろん、今の彼は試行錯誤の途中でしょう。
それは「Power To The Music」のあたりから分かってました。
色んなタイプの楽曲に挑戦してるのがよく分かりました。
ただ、それが「バンドサウンド」という観念に縛られていたなら
残念だけど、今回の選択は仕方ないと思う。
私個人の意見としては、断然生バンドがいい。
今後も生バンドでのライブは聴けるんでしょうけど、
「打ち込みソロ」があるのは残念だな。


infix、そしてGLAYは時を辿ると試行錯誤の時期が見えてきます。
おそらく他にもそういう音楽家は多くいるでしょう。
そして卓偉の今の姿が一番重なるのがLeAnn Rimesです。
彼女も恐らくかなり苦しんでます。
ダイアン・ウォーレンやエルトン・ジョンに楽曲提供を受け、
順風満帆で活動していたのにも関わらず、自分で作詞作曲を始め、
新たな一歩を踏み出しました。
「Probably wouldnt be this way」
まさに、こんな気持ちでリアンも、卓偉もやっているんでしょう。
彷徨った先に素晴らしいモノを見つける事を楽しみにしています。
そしてファンをより満足させてください。


多分、彼らが超えようとしている「ある一点」というのは
音楽以外でも様々な面にあるんではないでしょうか。
例えば、自分では現代文で見えましたよ。
彼らに比べればはるか下の点ですが。
日本語を読むって行為がこんなに苦しいとは思わなかったw
正直、日本語なめてたw
お蔭様で、自分が如何に感覚的に日本語を読んでいたかが分かりました。
そもそも、評論なんてほとんど読んだ事なかったんですけどね。
では、こんな悲惨な状態で書いた小論文で受かったしまった
地元の大学って一体…ってことになってしまう訳ですが。
さぞかし、そこの採点者は苦労した事でしょう、合格くれてありがとうw
どんな場面においても、「ある一点」を超えれるように
努力しなくては、と思ってます。
融沸点付近の温度のグラフのように、一旦動きは止まったように見えますが、
それを超えると生まれ変われると思って頑張ろうかな、何事にも。

頭いてー

さてさて、今日も学年末でしたよ。
とりあえず家庭科以外は赤点は回避できてる模様。
あとヤバイのは数学と総合実践かな。
まぁ、乗り切れそうです。
というか、1、2学期の蓄積があるから問題ないんだけどね。


そうそう、久しぶりに電車の中で本読んだら気持ち悪くなったw
やっぱり私、乗り物乗ってる時は本読めないみたいです。
車で本読んだ日には1分でアウトですよw
頭痛いし調子良くないなぁ、、明日入試なのに。
でも、飛行機では読めたんですよ、酔ったけどw
酔った原因は読書じゃなくて乱気流と着陸前の下降だったみたい。


そういえばこの前、所さんの番組で(番組名忘れた、吹奏楽の旅とかをやってたやつ)
紙飛行機に熱中してるおじさんが出てました。
何でも、紙飛行機を飛ばすために、航空力学なんかを取り入れてるらしい。
紙飛行機と言ったら簡単な遊びだけど、そこまで行くと遊びの域を超えてますよね。
その彼は心から楽しそうにやってましたけど、
それが一度趣味の領域を超えてしまうと楽しめなくなってしまうでのは?と思ったりします。


例えば知り合いの友人にミュージシャンがいます。
直接お会いした事はないですが、地元ではかなり人気があり、
全国誌にも取り上げられるようになり、遂にメジャーデビュー。
までは良かったんですが、自分のやりたい音楽ができない、と悩んでたらしい。
その世界ではノルマがあり、デビューした以上はそのノルマを達成しないと生き残れない。
ビッグになっても、ノルマってのは残るみたいですね。
ノルマってのはつまり、CDの売り上げ枚数の事です。
趣味を職業にしたい、と言う人も多いようですが、
趣味=仕事 という図式は成立し得ないのではないか、と思ってしまう訳です。
もし本当にやりたい事だけをやって食って行けるのであれば
そんな幸せな事はないと思いますけどね。

運がないかもしれない

センターから始まり受験に関して運がない気がする。
今年、私の受ける私大、センター併用方式の出題形式が変わるんですよ。
去年までのなら余裕で合格圏内だったんですけどね。
今年の傾向じゃ合格者平均に届かない。
去年までは長文が9割出てたんですよ。
それが4割まで削られてはムリムリ。
長文だけなら9割近く取れるのに。。


まぁ嘆いてもしょうがないから頑張りますか。
問題は現代文。
受験者平均にも乗らないw


そういえば予備校の近くのセブンが潰れたんですよ。
駅に近くても、競争が激しいんでしょうね〜。
たまに使ってたからちょっと残念。
とは言っても決まって行く店があるんですけどね。
家と駅の中間ぐらいにあるファミマ。
かなり大好きです(笑)
店員さんがかわいいw
まぁそれだけじゃなくて接客が素晴らしいです。
12月にバイトの女の子がサンタの格好してたから
話しかけてみて、それ以来常連w
あぁかわいかったw

ついにキタ

どうも風邪らしい、きっと家族内感染。
この大事な時期に。。。
まぁ、毎年一度は風邪引く人なんで、想定内?
とは言っても勉強を止めれるはずもなく、
多少時間減らしつつやってます。


「改革を止めるな」
うん、誰ぞやの言葉が重なって来るぞw
肝心の体にガタが来てるのに無理して
突っ走る姿が自分に重なったりします。
貯蓄率は下がりっぱなしのようで。
これでは銀行も潤わないし、貸し渋りが続くだけでしょうに。
米百俵」。底を尽きかけてると思うのは私だけ?
しかもどこへ消えたんでしょうか。
私らが体なら彼は頭脳。
バカでも体力があれば乗り切れますが、
体力が尽きかけているのに強情を張られては困る。
早く十分な栄養と休息を与えてください。